おはようございます。
今日も寒いですね。
嫌だなぁとは思いつつも、外に出れば身も心も勝手に引き締まるので、これはこれで便利なのかなとも思います。
昨日、投稿するのを忘れました。
「おいおい!毎日やってねーじゃん!ふざけるな!」
ここには触れずにヌルりと始めようと思ったのですが、自分との約束を守れなかったので反省ですね。
新しい週も明けたということで、また今日から再開です。
「限界集落株式会社」が面白い。
NHKで土曜21:00にやっているドラマ「限界集落株式会社」を見てますか?
気になって録っていたのを、昨日、仕事から帰ってやっと見ました。
ありきたりな感想ですが、あえて大声で。
面白い!!
あらすじは、人口50人の小さな村が、村唯一の産業である農業で起死回生の村おこしを図るといった内容だ。
↑ 詳しくはHPでチェック!!
地方と技術
人口減少は今後の日本の大きなテーマとなる。
そうなると人は局地的に集まるようになることが予想される。
都市に人が集まり、地方の人は減るということだ。
そのときに一緒に衰退していくのが産業技術である。
地方で行っていた技術を都市で生かすことは難しい。
「限界集落株式会社」を見てわかったことは、“売れるものを作らなければいけない”というのが農業の現状だ。
市場に出回るために優先されていることは、作物の“質”ではなく、“見た目の美しさ”なのだ。
農業の人たちが本気で培った技術は、僕たちの口には運ばれてきにくい。
技術を守ることは、地方を守ること
農業だけではない。技術には様々な分野と形がある。
僕の携わる音楽の分野でも同じだ。
「夢を叶えるために上京する」という時代はもう終わり、楽曲を製作してプレイすることだけがアーティスト活動ではなく、音楽活動の成功のプロセスでもないことは明らかなのだ。
clipmusicで目指していることは、音楽技術を持っている人がその地元で、周りの人たち、地域の人たちと盛り上がること。
いわゆる、地方で音楽のインフラを整えて行くことが僕自身の使命であると感じている。
技術者は発信者。
今までは、技術を持っている人というのは創造者、クリエイターであるのだという想いが強かった。
しかし、違った。
彼らは、世の中や社会に「発信できる物」を生み出しているのだ。
市場に出回ることだけが流通じゃない。
彼らが発信者であるなら、それをキャッチする受信者が必要である。
その架け橋として、市場流通も1つの手段だった。
しかし、今回このドラマを見て、それだけではないということを教えられた。
技術を守ることは、地域を守ることになる。
地域を守ることは、技術が受け継がれる環境を守ることになる。
この環境は、未来を生きる次の世代からの借り物
世代交代とはバトンリレーではなくて、環境の返還レースのようにも僕は感じている。
だからボロボロにしてお返しするわけにはいかないのだ。
環境問題、人口減少など、さまざまな問題を抱える現代だからこそ、1人1人が小さなことに気がつきながら、社会を支えていかなければならない。
とにかく、ドラマの続きが楽しみ。
このドラマのおかげで週末の楽しみが増えた。
予告を見る限りでは、次回の展開はかなり雲行きが怪しかった。
みなさんもそれぞれに楽しみを抱えて今週も張り切っていきましょう。
blog : 竹下陽一の朝飯前

観てます。最近有機野菜をネットで、注文して食べ始めたところです。不思議なもので、大変な手間を掛けて育った野菜だと思うと、大事に使って、美味しく食べています。ちっぽけなスポーターですが、頑張ってもらいたいですよね。
返信削除コメントありがとうございます☆
削除「限界集落株式会社」面白いですよね♪」
全5回ってのが物足りない!(>_<)
ちなみに、21日からBSプレミアムで始まるドラマ「ラギット」も面白そうですよ(۶•౪•)۶