Weddingどん兵衛の労り - 竹下陽一の朝飯前
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2016年2月4日木曜日

充実様です。

朝からいい天気です。
今日も充実するにはうってつけの1日になりそうですね。


音響の仕事


去年の夏からやり始めた結婚式での音響の仕事ですが、順調にやっております。
自分もまだ結婚していないというのに、半年間の間でも多くの結婚式のお手伝いをしてきました。

恥ずかしい話、全然知らない人の結婚式でホロっときちゃったりするんですよね。
友人代表スピーチとか、手紙朗読とか、両家代表謝辞とか、、、

「いい結婚式だなぁ!」とウルウルきちゃったりして。
それで、ふとスタッフの人の方に目を向けてみたら、目頭を指でこっそりつまんでたりして。

泣いちゃうんだよなぁ

他人の新たな人生への門出と決意の場面で仕事ができるというのは、大いに心が養われているよう感じる。

知り合いの結婚式とはまた違った刺激がある。


最近、落語が好きでして


きっかけは年末にWowWowで放送されていた“「博多・天神落語まつり」2015”を観たことにある。

すっかり夢中になってしまって、暇を見つけてはYoutubeで落語を楽しむ毎日を送っている。


で、ちょうど結婚式の小噺がありまして


僕の好きな噺家の1人の柳家喬太郎さんがマクラで話していた話です。

柳家喬太郎 師匠

喬太郎師匠が結婚式の司会の仕事にいったときのこと。
空手の師範代である新郎新婦が、お色直しで空手の道着を着て再入場を。

すると、脇の方から板を持ったお弟子さんがやってくる。

「あれ?もしかしたら?」と不安になる喬太郎師匠。

不安は的中し、「えいや!」の声と共に割られるいた。

これには司会である喬太郎師匠は困りました。
結婚式で“割る”“切る”なんていう言葉は縁起が悪いので、今のことをなんと言えばいいのかと悩んでいたところ。

新婦がマイクを手に取り、こう言ったそうです。

「今、2人で板を割りました。結婚式のときに“割る”なんてことは縁起が悪いと思ったのですが、これが今日来て下さった皆様に対しての、私たちの“労り(板割り)”の気持ちです。」

えいや!

勉強になるシーンの多い仕事


結婚式とは当人たちにとっては、人生に1度の大きなイベントだ。
企画、演出、出演のすべてをこなして大切な1日を迎える。

1つだって同じような内容のものはなかった。
だからこそ、毎回得られるものがある。

イベント制作のこと、スタッフ間コミュニケーションのこと、そしていつか未来の自分の結婚式のこと。


あまりにもいい天気だったから


気分がつられて結婚式の話になっちゃいましたね。

よーし、今日の朝ごはんはどん兵衛にしよう!
それにさつま揚げとたまごを入れよう!

さつま揚げとたまごの結婚式だ、ひゃほー!

ちなみに、袋麺の方を食べます。


今日はここらへんで


では、僕は新郎“さつまあげ”と新婦“たまご”の結婚式のオペレートをしなければいけませんので、ここで失礼させていただきます。

今日も皆さん素敵な1日を。

明日は、ブログ開設祝1周年です(^^)




blog : 竹下陽一の朝飯前

2 コメント:

  1. とても楽しく読ませてもらいました。可笑しい時に笑えない。感動する時に心が動かない。泣く場面なのに何も感情が動かない。
    豊かな時間の積み重ねで、彩りのある人生にしたいと思っています。
    悔しさや後悔も、たまには入れてあげてもいいですけどね。

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    1. 感情の大きな振れ幅は、波風となって自分を新たな場所へ連れて行ってくれるような気がしますよね。
      悔しさや後悔もとても大事だと思います。
      僕にはまだまだ足りないみたいですけどね。笑
      精進します!

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