花咲くいろは - 竹下陽一の朝飯前
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2015年7月22日水曜日


おはようございます。

水曜日、1週間のど真ん中。
まだ3連休気分から抜け出せていない人も多いのではないでしょうか。

むしろ、「もうちょっと頑張れば夏休みだい!」とエンジョイ計画で頭がいっぱいな人も少なくないでしょう。




でも今は目の前の仕事を!


今日は、「仕事って素晴らしいぜ!」なんて思えるアニメを紹介したいと思います。

「また竹下が、”いまさら”な感じの有名なアニメをドヤ顔で語ってるぜ。」
と、思われるかもしれませんが、ご了承を。




花咲くいろは


人生には限りがある。
良質なコンテンツと触れ合える時間も限られている。

今日紹介したいのは、このアニメです。





【 あらすじ 】
東京育ちの女子高校生である松前緒花は、借金を作った恋人と夜逃げした母・皐月と離れ、石川県の湯乃鷺温泉街にある旅館の喜翆荘を経営する祖母・四十万スイの許に身を寄せることとなった。この旅館で住み込みアルバイトの仲居見習いとして働きながら学校に通うことになった緒花は、個性的な従業員達と共に働き、戯れ、様々な人間ドラマの中に身を置いて経験を積み重ねることで成長を遂げてゆく。



 花咲くいろは

( ↑ 画像クリックで公式HPへ )







東京での日常に退屈している主人公


そんな彼女が急な展開で、祖父の旅館で働くことに。

最初はドラマチックなことが起こると期待していたが、その期待もすぐに裏切られる。
人間関係も上手くいかない、仕事も上手くいかない、空回りばかり、、、

高校生らしい悩みと仕事の中での苦悩に、胸を打たれる人が多いのではないだろうか。

最後まで弱音を吐くことなく、旅館の過酷な仕事を愛し続ける彼女の姿に胸が熱くなる。




主人公を始めとして、旅館で働く皆が自分の夢を見つけていく。
それぞれのキャラクターに強い個性がありながらも、見事に物語の中でその個性が折り重なり、最後まで心地がよかった。






仕事と人に、”愛”があるからこそ厳しくなれる


この旅館の女将にして、主人公の祖母。四十万スイ。
常に厳しく、しかし従業員たちに厚い信頼を得ながら旅館を守ってきた。




「お客様が第一。自分のことは二の次三の次。でもね、あたしはそれが楽しかったんだ」

彼女が放ったこの言葉が、どれだけ僕の胸を打ったことだろうか。

最初から最後まで、旅館を守る彼女の”愛”に心が釘付けになってしまう。




一生懸命な人が集まれば、色んなことが起こるのは当たり前


東京での日常に退屈していた主人公が最後にはこう語る。


「初めて喜翠荘に来たとき、物語に出てくるみたいな旅館だなって、私、思いました。それで思ってた通り、ドラマみたいなことがたくさんあって、毎日いろんなことが起こって、でもそれってみんながぼんぼってたからこそなんですよね。一生懸命な人たちが集まって、必死にぼんぼってれば、色んなことが起こって当たり前で、ドラマを作るのはひとりひとりの気持ちなんですよね。だから、ここじゃなくても、きっとどこでだってドラマは起こせる。それでも、それでも私、いつかここに帰ってきます!」

※「ぼんぼる」は”頑張る”を意味する主人公の造語。劇中におこなわれる地元のぼんぼり祭りにちなんでいる。


どれだけの人が、こういう場所と出会うことができるのだろうか。

ひとりひとりの気持ちが合わさって、大きなドラマを生む。
大きなドラマを生みたいと思える場所と仲間。
そんな居場所を見つけること、今ある居場所の中にそれを見出すこと、僕らにもとても必要なことだと強く感じた。




旅館 meets 女子高生


それだけに興味を持って見てくれてもいいかもしれません。
興味の入口なんて、シンプルに越したことはありませんから。笑

てなわけで、今日も皆さん張り切って仕事しようじゃありませんか♪


最後はこのアニメのOP曲でお別れです。



うむ、1日のオープニングって感じです♪
それでは、また明日!






blog : 竹下陽一の朝飯前

1 コメント:

  1. 花咲くいろは 知りませんでした。
    真っ直ぐなものって、心の大事なところをくすぐりますよね。
    案外、そこがあると、ないとでは、大きく違ってくるかもしれませんね。
    真っ直ぐな あなたを応援します。

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