こんにちは!
、、、、じゃなくて、充実様です!
いよいよ4月も今日で終わりです。
次の4月は2016年。
最後の1日を楽しみましょう(^^)
最近カラオケに行ってないなぁ
決して上手くはないのですが、カラオケは大好きです。
決して上手くないからこそ、思いっきり歌うことを許されている唯一の場所ですよね。
全力で声を出してストレス発散、感情移入して酔いしれる。
お手頃な値段でカラオケを楽しめるので、「最近歌ってないな」という人は、たまに行ってみるのはいかがでしょうか☆
うたスキって知ってます?
JOYSOUNDが提供しているSNSサービス「うたスキ」。
自分が歌っている様子を録画して、インターネット上で共有するサービスで、これがなかなか面白い。
レミオロメン「3月9日」を歌っています。
これが録画しているときの様子。
必ずしも動画をシェアしなければいけないわけではなく、マイページに保存して自宅で自分だけが観て楽しむことも可能です。
歌っている姿や、歌唱力を自分でチェックすることもできて非常に活用的!
無料登録をすれば、すぐに利用可能!
より良いカラオケライフのパートナーとしてこのサービスを利用してみてください。
歌うときの姿勢
身体を動かす時には何事も“姿勢”“フォーム”というものが大切である。
早く走る、ボールを投げる、お箸を持つ、文字を書く、すべて“正しい姿勢”というものがある。
歌を歌うことも同じ。
今日は歌う時の姿勢についてお話します。
参考元 「声を出さずに歌が上達するボイス・トレーニング34」
一応、参考元も明かしておかないとね。
「竹下がまた適当なこと言ってんよ」
と思われないように、こうやって先手を打ったわけです。
「さすがだぜ!竹下さん!最高!」
と、自分で思っています♪
歌う前に姿勢のチェック
×間違い①若い人に多い姿勢
下腹だけが膨らんで、胸が広がらず喉も開きにくい状態。
・首が前に突き出ている。
・肩が内側に入っている。
・猫背気味である。
・お腹を前に突き出している。
・胸よりも腰が前に出ている。
×間違い②一見良く見える姿勢
背中が前に出ているため息を吸った時に胸が上がってしまう状態です。
この状態ではお腹も開きにくいため、腹式呼吸は難しくなります。
・胸を張り出し過ぎている。
・横から見たら全体にS字湾曲が入りすぎている。
・お尻が外に開いている。
◎正しい姿勢
・頭の上に辞書を乗せてキープしているような状態。
・頭のてっぺんから糸が出ていて、ぶら下がっているような感覚。
・上から下まで、1本の真っ直ぐな芯が通っている感覚。
・胸は張りすぎない。
・肩幅に両脚を開いている。
・首も真っ直ぐになっている。
※胸が膨らむと背中も後ろに張り出すようになれば、かなり胸が開いている状態です。胸が張りすぎなければお腹も開きやすく(横隔膜も下がりやすく)なります。
clipmusic 記事リンク
テクニックも大事だけど、
まずは姿勢のチェックをすることから始めることを心がけましょう。
呼吸や発生をトレーニングする時は、身体を固定しておくほうが圧倒的に成果が上がることを知らない人は少なくありません。
なかなか上達しにくい人の習慣化された姿勢の悪さや、息を入れるときの癖は、胸が開きやすい状態にしてあげると、不思議と治ってくるケースが多く見受けられます。
普段の姿勢の改善にもなるので是非実践してみましょう。
※ 参考画像
自分で歌ってる時の姿勢ってわかりにくいので、そんなときに先ほどの「うたスキ」を活用していただければと思います。
宣伝タイム!
でもでも、やっぱり教えてもらって正していくのが一番の近道!
「えー、歌の姿勢を教えてくれるところなんてあるのーー?
あるんです!
そう、それがclipmusic!!!
正しい姿勢と、正しい発声法・呼吸法は身も心も健康的でいられることは間違いありません。
気になったらこちらへ☆
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さて、満たされたところで
カラオケに行きたくなってきましたね。
早い人はもうゴールデンウィークを迎えているのでしょうか。
「黄金週」 なんとも大げさなネーミングである。
ゴールデンウィークもいいけど、僕はゴールデンライフを過ごしたい!
と、ちょっぴりダサい言い回しで今月は締めくくりたいと思います。
それでは皆さん、ステキな4月最終日を☆
blog : 竹下陽一の朝飯前
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