猿人が全身で前進するエンジン

お久しぶりの充実様です！

前回の記事、いったい何だったんでしょうねぇ。
一瞬で半年近くのブランクが空いて、年まで明けて、、、
30歳にもなって、2月になって、、、

つまり、、

そんなこととは関係なく、心は晴れやかですよ！

いいじゃないか！失敗することだってあるさ！
さぁ、今日も過去の愚かな自分とは決別して、自分の人生イイトコ取りして前進しようじゃありませんか。

いざ行かん！

エンジンが掛かってこない

久々にブログを書いてみたのは良い物の、なかなかキーボードの手の進み具合が悪いですね。

更新して無かった時期のことを書いたりするのもいいのでしょうが、それもねぇ、、、

思考力が猿人にまで退化したみたいだ。

猿人で思い出した！

出てくるものです。
１つだけ話題の引き出しが見つかりましたよ。

変化に対応する

近年、テクノロジーの発展や価値観の多様化、環境の大きな変化を個々にも感じているだろう。

この大きな変化に流されまいと、頑固一徹に時代の流れに飲まれまいとしている人もいるだろう。

これからも大きな時代の変化と価値観の変化が訪れるとしたら、自分はどうする？
そんなときに、１つのわかりやすい話を聞いたので紹介しておきたい。

「猿が人間へと変化していく過程で、その変化をどう捉えていたでしょう。2足歩行になったとき、道具や火を扱うようになったとき、服を着るようになったとき、狩りをするようになったとき。
きっと喜んでその変化を受け入れて進化をしたでしょう。
だから、人間も変化を恐れてはいけない。」

変化を受け入れて進化する

”時間が経つ”、それだけのことで起こる避けられない変化が大小問わずたくさんある。

アメリカの大統領だって変わるし、身近な友達が子供を産んで親になったりする。

"変化"が自分の日常に波風を立てて、それに流されまいと必死で今の場所を守りたくなってしまう時もある。
流しに流されて、飲みこまれてとんでもない場所にたどり着くことだってある。
どちらも苦しい思いをする。

ならば、帆を立て舵を取り、変化の波風を受け入れて道を切り開いていこうではありませんか。